まんまみーあ!日和

ざんげ

志村動物園という番組が好きでよく見ています。
そしてその日は3時間スペシャルでした。その中の感動編のコーナーを見ていたときの話です。
その話は、こういうものです。

45年目の奇跡の再会
この話の主人公は当時4歳。幼稚園に入ったばかりの女の子。成島亮子ちゃん。今から46年前の茨城県玉造町。

亮子ちゃんは、近所に幼稚園がなかったので電車で遠く離れた石岡市の幼稚園に通っていました。でも、亮子ちゃんは幼稚園が嫌で嫌で仕方ありませんでした。それは友達を作るのが苦手だった亮子ちゃんは幼稚園でもイジメられっ子だったのです。
さらに家はお店を営んでいて、両親は大忙し。誰も亮子ちゃんには、かまってくれず独りぼっちになる事が多かったのです。

そんな亮子ちゃんには一つだけ大好きなものがありました。それはイヌ。ある日、内気な亮子ちゃんが勇気を振り絞って…
亮子「お父さん!お母さん…私、犬を飼いたいの…」
実は両親も、亮子ちゃんが毎日寂しがっている事を心配していました。数日後、両親は、亮子ちゃんのために知り合いから犬をもらって来てくれたのです。垂れた耳に、茶色い毛、愛嬌のある顔立ち…雑種のオス犬はコロと名付けられました。コロはすぐに亮子ちゃんと仲良しになりました。亮子ちゃんに初めて心を許せる友達が出来たのです。

そして毎朝、8時半。コロに日課が出来ました。それは玉造町駅まで亮子ちゃんをお見送りするのです。駅に着いても、お見送りはまだ終わりません。お別れの合図は列車の発車ベル。亮子ちゃんが優しく頭をなでるとようやく列車を降りて、一人で家に帰って行くのでした。そして、亮子ちゃんが帰ってくる午後3時半すぎ。コロは、亮子ちゃんが帰ってくる時間になると玉造町駅で帰りを待っていたのです。コロとの楽しい毎日でした。

ところが、コロがやってきて一年半がたったある日。いつもの様に、コロと玉造町駅までやって来た亮子ちゃん。年長さんになって、亮子ちゃんへの幼稚園でのいじめは一層激しくなり毎日の足取りも重くなっていたのです。
亮子「コロ…幼稚園、行きたくないよ…」
うわの空で列車に乗り込んだ、亮子ちゃん。コロはお別れの列車の合図を待っていたのですがコロを乗せたまま、列車は走り出してしまったのです。気付いた時には、幼稚園のある石岡駅。
すると…
車掌「何だ、この犬?お嬢ちゃんの犬?」
引っ込み思案の亮子ちゃんは車掌さんの厳しい言い方にすっかり萎縮してしまいました。車掌さんのあまりの剣幕に首を横に振る亮子ちゃん。すると……
車掌「コラーッ!出て行け、この野良犬ッ!」
コロは、その場を逃げることしかできませんでした。亮子ちゃんはどうして嘘をついてしまったのか。そのあまりのショックに亮子ちゃんは熱を出し、寝込んでしまいました。

その後、お父さんが仕事の合間をぬってはコロがいなくなった石岡駅まで行き、探しました。しかしコロはいません。亮子ちゃんも毎日、毎日コロを探し続けました。コロがいなくなった石岡駅にも送り迎えをしてくれた玉造町駅にもコロの姿はありません。家族みんなで、いくら探しても見つからないコロ…。

そして、めぐり会えないまま1年が経ち、亮子ちゃんは石岡の幼稚園を卒園。地元の小学校に通う事になりました。もう一度コロに会いたい、そんな想いとは裏腹に更に月日は流れ亮子さんは小学校を卒業。中学・高校生になっても、犬を見かける度にのしかかる後悔。楽しかった毎日を、終わらせてしまったあの日の事…コロと離れ離れになってからずっと、亮子さんは心の中で嘘をついた自分を責め続けていたのです。

やがて17年が過ぎ、亮子さんは23歳。大学生になっていました。そして、実はこの年、コロはある場所で静かに息を引き取ったのです。

月日は流れ亮子さんは50歳になっていました。そんなある日、亮子さんが見たのは小学校に迷い込んだタローという名の犬の記事。それは、まさに亮子さんがコロと離ればなれになった1964年。そして、コロと離ればなれになった石岡駅近くの小学校での出来事。亮子さんは、その小学校の当時の校長先生を訪ねました。そして、写真を見た亮子さんは、一目で分かりました。紛れもなくコロでした。

今から45年前、石岡駅で亮子さんと離ればなれになったコロ。
あてもなく駅のまわりをさまよい続けました。そして駅の近くにあった、小学校に迷い込んだのです。コロは小学校の子供たちにかわいがられ、タローと名付けられました。やがてタローは学校のマスコットとなり、誰からも愛され、幸せな日々を送っていったのです。

そんなタローにはある不思議な習慣があったといいます。
毎朝、タローは、校門前で子供たちを迎えるのが日課でした。朝、みんなが登校し終わり8時半のチャイムが鳴ると、どこへともなく姿を消してしまうのです。放課後も。午前8時半と午後3時半。この不思議な行動は雨の日も、雪の日も…17年間、決して休むことはありませんでした。<志村動物園HPより転写>

ここまで見たときにピンポーンとドアチャイムが・・
近所のわんこ友達さんが、おすそ分けを持ってきてくださいました。
しばらくお話して部屋に戻ると当然ですが、この話は終わっていました。

翌日は、納射会でしたので5人の人にこの話の結末を知らないか聞きました。
皆一様に、えーっ!結末が知りたいやん、ヒドイわ!悶々とするやん!どうなったの教えてぇーとなったのでした。

そう、私の分身を5人こしらえました。

「もし話の結末が分かれば教えてね♪」と付け加えて・・・

そして、みんなはまだ知らないかも知れないけど結末分かりました。
志村動物園のHPに載ってたわ。初射会の時に教えるね。それまで悶々しててね。

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悪魔にゃ、悪魔がこの家に住んでいるにゃ・・   by悪魔に懐く猫小むー








やがて17年が過ぎ、亮子さんは23歳。大学生になっていました。そして、実はこの年、コロはある場所で静かに息を引き取ったのです。

月日は流れ亮子さんは50歳になっていました。そんなある日、亮子さんが見たのは小学校に迷い込んだタローという名の犬の記事。それは、まさに亮子さんがコロと離ればなれになった1964年。そして、コロと離ればなれになった石岡駅近くの小学校での出来事。亮子さんは、その小学校の当時の校長先生を訪ねました。そして、写真を見た亮子さんは、一目で分かりました。紛れもなくコロでした。

今から45年前、石岡駅で亮子さんと離ればなれになったコロ。
あてもなく駅のまわりをさまよい続けました。そして駅の近くにあった、小学校に迷い込んだのです。コロは小学校の子供たちにかわいがられ、タローと名付けられました。やがてタローは学校のマスコットとなり、誰からも愛され、幸せな日々を送っていったのです。

そんなタローにはある不思議な習慣があったといいます。
毎朝、タローは、校門前で子供たちを迎えるのが日課でした。朝、みんなが登校し終わり8時半のチャイムが鳴ると、どこへともなく姿を消してしまうのです。放課後も。午前8時半と午後3時半。この不思議な行動は雨の日も、雪の日も…17年間、決して休むことはありませんでした。

毎日タローが向かっていた場所は石岡駅。亮子さんがタロー…いえ、コロと別れた、あの駅です。コロはここで一日も欠かす事なく亮子さんを待ち続けていたのです。そして、校長先生が大切に持っていた1本のビデオにはまだ元気だった時のコロの姿が映っていました。「タロー」という名前になり、小学校の生徒たちに、かわいがられ、愛され幸せな日々を送っているように見えていても、コロは一時たりとも亮子さんの事を忘れてはいませんでした。
コロは死ぬ間際まで、ずっと凌子さんのことを探し続けていたのです。

離ればなれになって45年。
コロの想いはやっと…亮子さんに届きました。




号泣・・・・
by manmamiia | 2009-12-31 23:17 | わんこ

今日は何にびっくりしました?
by manmamiia
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